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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-04-07 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号

例えば、今お話のございました工技院研究費について一例をとりますと、項、鉱工業技術振興費というのがございまして、その下に、目、試験研究所特別研究費という区分で予算書に計上されております。この研究費の中には電子技術ですとかあるいはバイオテクノロジーとかさまざまな研究費が盛り込まれておりまして、その研究費自体が非常に事細かく決められているというものではございません。

中江公人

1983-04-26 第98回国会 参議院 商工委員会 第10号

つまり、地域開発立法なのか、あるいは工業技術振興立法な のか、この法案の内容をだんだんと触れざるを得ませんけれども、触れてまいりまするというと、この二つの疑問を持たざるを得ないわけですね。したがって、その辺のところはどう考えたらいいのか、まず前提となるこれは考え方でありますから、これをひとつお示しをいただきたいと、こう思います。

村田秀三

1981-04-08 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

それから鉱工業技術振興費あるいはエネルギー技術研究開発費というような内訳がいろいろある補助金制度につきましては、個々の補助対象研究開発課題ごと企業収益を生じました際に国庫納付が行われておりまして、その額は五十四年度実績では約十七億、過去十年間四十五年度から五十四年度までの累計では約八十六億円ということになっております。  

西垣昭

1975-11-20 第76回国会 参議院 商工委員会 第2号

さらに、社団法人日本工業技術振興協会も、同じように全国的に公害防止管理者の受講のための講座をお開きになっておみえになります。私が調べましたところによりますと、この社団法人日本工業技術振興協会は、昭和四十一年の二月三日に認可をされた民法上の公益法人でありますが、問題は一つ、二つ、三つございます。  

森下昭司

1964-11-04 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

歳出予算現額に対しまして、支出済み歳出額は三百二十八億四千三百万円でありまして、そのおもなるものは、貿易振興及経済協力費中小企業対策費、鉱工業技術振興費、工業用水道事業費石炭鉱業特別対策費通商産業本省及び通商産業局各項に属する経費であります。  翌年度へ繰り越しました金額は三十二億四百万円、不用となりました金額は四億四千五百万円となっております。  

村上春藏

1963-01-31 第43回国会 参議院 商工委員会 第3号

また、鉱工業技術振興につきましては、先進諸国に比較して立ちおくれておりますわが国技術開発力を急速に向上させることが要請されますので、明年度予算におきまして、総額約七十五億円の鉱工業技術振興費を計上し、これによりまして国立試験所研究充実強化をはかるとともに、民間鉱工業技術研究助成拡充工業標準化事業推進特許審査審判促進等従来から努力しておりました施策を一そう強化いたす所存でございます

福田一

1963-01-31 第43回国会 参議院 商工委員会 第3号

このうち政策事項につきまして、中小企業対策費石炭対策費貿易振興及び経済協力費も鉱工業技術振興費、それから五番目に自由化対策及び地下資源対策費、最後に産業基盤対策費、この六項目に分けて概要を御説明申し上げたいと存じます。  第一に中小企業対策費でございますが、八十五億三千七百万円で、前年に比へまして二十億一千万円、三十一%の増となっております。  

渡邊弥栄司

1963-01-30 第43回国会 衆議院 商工委員会 第2号

また、鉱工業技術振興につきましては、先進諸国に比較して立ちおくれておりますわが国技術開発力を急速に向上させることが要請されますので、明年度予算におきまして、総額約七十五億円の鉱工業技術振興費を計上し、これによりまして国立試験所研究充実強化をはかるとともに、民間鉱工業技術研究助成拡充工業標準化事業推進特許審査審判促進等、従来から努力しております施策を一そう強化いたす所存でございます

福田一

1962-05-02 第40回国会 参議院 決算委員会 第12号

今回、会計検査院より不当事項として指摘を受けましたものは、貿易振興費と鉱工業技術振興費より支出いたしました国庫補助金二件、国庫補助金相当額合計百四十万円と、中小企業設備近代化補助金四件、国庫補助金相当上額で合計二百四十万円余であります。指摘金額返還を命じまして、そのうち四件は全額収納済みであります。

佐藤榮作

1962-02-01 第40回国会 参議院 商工委員会 第2号

このため、通商産業省といたしましては、明年度予算におきましても、総額約六十六億円の鉱工業技術振興費を計上し、国立試験研究所研究充実強化をはかるとともに、工業標準化推進特許審査審判促進等従来の施策を強化することとし、特に明年度におきましては、国立試験研究機関機能を画期的に強化充実するため、通商産業省傘下機関の再編成集結団地化を行なうべく準備を開始することとした次第であります。  

佐藤榮作

1962-01-26 第40回国会 衆議院 商工委員会 第2号

このため、通商産業省といたしましては、明年度予算におきましても、総額約六十六億円の鉱工業技術振興費を計上し、国立試験研究所研究充実強化をはかるとともに、工業標準化推進特許審査審判促進等、従来の施策を強化することとし、特に明年度におきましては、国立試験研究機関機能を画期的に強化充実するため、通商産業省傘下機関の再編成集結団地化を行なうべく準備を開始することとした次第であります。  

佐藤榮作

1961-03-23 第38回国会 衆議院 決算委員会 第14号

今回、会計検査院より不当事項として指摘を受けましたものは、貿易振興費と鉱工業技術振興費より支出いたしました国庫補助金二件、国庫補助金相当額合計百四十万円と、中小企業設備近代化補助金四件、国庫補助金相当額合計二百四十万円余であります。  指摘金額返還を命じまして、そのうち、四件は全額収納済みであります。

始関伊平

1961-03-23 第38回国会 衆議院 決算委員会 第14号

三十四年度は、検査報告の七十一ページから七十三ページまでにわたって掲記してございますが、国庫補助金経理当を得ないもの、貿易振興及び経済協力費関係、鉱工業技術振興費関係補助金、この二件と、それから三十三年度と同じような中小企業設備近代化等補助金を財源とする府県の貸付金運営当を得ないもの四件でございます。  

宇ノ沢智雄

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